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■ フィールドラボ
日本初の光をテーマとしたアウトドア科学展示エリア。四季折々に楽しめる遊歩道で自然とともに変化する展示を体験。(1〜9)
ソーラーアーク フロアマップ図イメージ
01 シルエットシアター
フィールドラボ ゾーン1の写真   光がある、影がある、自分がある
わたしたちスタッフのひとりがこんな体験をしました。前日からの雪もやんだある冬の朝、太陽が大地を照らしはじめ、あたりの雪がすっかり溶けてしまったときのこと。キラキラ光るまっ白な影を偶然見つけたのです。それは大きな木の影の形に残った雪。その時間、その場所でしか出会えない、ほんの一瞬、太陽と地球が見せてくれた素敵ないたずら・・・
このような現象が、わたしたちも気づかないうちに、地球のあちこちで生まれては消えているのでしょう。
光、そして影。あたりまえだけど、すごいこと。太陽の作る影で遊んでみませんか?自分だけに語りかけてくれるお日様の声に出会えるかも知れません。

02 サンワークス
フィールドラボ ゾーン2の写真   ちょうどいい、気持ちいい
太陽の光がとどけてくれるものは、明るさだけではありません。熱だって、ちゃんととどけてくれています。なんと不思議なことでしょう。わたしたちのくらす地球は、太陽とちょうどいい位置にあるのです。そして太陽は、地球のいろいろな物をその個性に合った温度で温め続けてくれるのです。物の個性のひとつに「色」があります。わたしたちは、「色」によっても異(こと)なる神秘(しんぴ)の恵(めぐ)みを直接肌(はだ)で感じてみたい・・・このような思いで、この「無段階(むだんかい)に温度のちがうベンチ」を作りました。あなたは、どのへんがちょうどいいですか?

03 プリズムタワー
フィールドラボ ゾーン3の写真   あたりまえって、すごい・・・
わたしたちは、太陽からふりそそぐ光の恵(めぐ)みをうけてくらしています。
ふだん、なかなか意識することはありませんが、光は状況(じょうきょう)によっていろいろなふるまいをします。光が、その多彩なパフォーマンスを存分に発揮できる舞台をつくりたい・・・そのような思いで、わたしたちはこの「光の塔(とう)」を作りました。
わずかなひととき、光のコンサートに“ひとみ”を澄(す)ましてみませんか。

04 リバースアーク
フィールドラボ ゾーン4の写真   光は走る、まっすぐ走る
さえぎるものがなければ、光はまっすぐ進んでいきます。たとえ小さな穴(あな)の中へでも。江戸時代(えどじだい)にも、戸板のふし穴から入った光が障子(しょうじ)に逆さ富士をうつしている現象に感動し、絵に残した有名なアーティストがいます。葛飾北斎(かつしかほくさい)です。わたしたちは、その感動の再現を科学的に試みたいという思いで、この大きな石の箱を作りました。箱の裏側(うらがわ)にまわって、細長い穴をそっとのぞいてみてください。不思議な景色があなたの訪問を心待ちにしています。

05 ネイチャーパレット
フィールドラボ ゾーン5の写真   光は満たす、地球を満たす
どんな小さな空間だって、どんなに高い空間だって、光は無限の波で満たしてくれています。アリの目ほどのサイズに入った光って、どんな“景色”をとどけているのだろう。私たちは、こんな世界をこっそり見てみたいという好奇心から、「光ファイバースコープ」をさまざまな環境に配置してみました。さあ、これからあなたがのぞく世界は、どんな光の色で満たされているでしょう?

06 シャドーファンタジア
フィールドラボ ゾーン6の写真   光はとどく、みんなにとどく・・・
まったく光のない空間、そのような世界でわたしたちは生きられません。雨がふったりくもったりして、直接光を浴びられなくても、太陽はしっかりみんなに光をとどけ続けています。わたしたちは、フィールドにたたずむベンチの裏(うら)にもさりげなくとどく光をひっそり切り取ってみたい・・・そんな思いで、この「色に浮(う)かぶベンチ」を作りました。

07 マジックウインドウ
フィールドラボ ゾーン7の写真   見る、視る、観る・・・光の素顔(すがお)がみえてくる
光にもいろいろな表情があります。ふだん目にしているのは、それらの表情が重なり合った姿(すがた)です。わたしたちは、光が見せる不思議な表情を科学的な視点(してん)で切り取ることでその素顔に迫(せま)ってみたい・・・そのような思いで「個性ゆたかな光の窓(まど)」をならべてみました。
それぞれの窓をのぞいてみてください。いつもとちがった世界に出会えるかもしれませんよ。

08 モノリスヒット
フィールドラボ ゾーン8の写真   宇宙からのおくりもの
地球でみつけた物質が、太陽の光に反応して回っています。
人間の夢とロマン、そしてあくなきチャレンジが、この出会いを実現したのです。
わたしたちは思います。この知恵ある努力をわすれることなく、これからも豊かな未来に向けたさらなる進化に力をおしまない。この情熱をいつまでも持ちつづけていきたい!
そして、「モノリス」が誕生しました。
「モノリス」は回りつづけます。わたしたちの心の中に、この熱い思いがある限り。
あなたなら、目の前にある可能性をどう生かしてみたいですか?かけがえのない地球の未来のために・・・

04 ソーラーペンシル
フィールドラボ ゾーン9の写真   ときにやさしく、ときに強く
太陽エネルギーのパワーを科学的に実感してみたい・・・
このような思いを、目にやさしい装置(そうち)として実現してみました。

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